整体→気功整体→気功への道
こんにちは!おおいし治療院の大石です。
中国整体の手技は東洋医学(中医学)の理論をもっと掘り下げると奥が深い。
手技だけを使うと整体の技法がたくさんあります。
圧法、柔法、按法などが一般的ですね。
それに経絡の走行、経穴(ツボ)を意識して気の流れを意識すると気功整体になります。
ツボに気を入れる、ツボの邪気を抜く。
ツボが正常になってからそのツボをもっと充実させようとオーラが出てくるまで整体すれば気功になります。
オーラには体に影響するのは3種類あります。
エーテル体~集中力、気力・活力・意欲
アストラル体~感情、安定、穏やか
ブッティ体~体質・DNA改善、よい習慣
この3つのオーラがわかるようになれば整体の治癒効果は3倍~10倍にもなります。
最初は筋肉・関節に対して整体する。
次に気の流れを意識してどこに気を貯め、どこに流せばよいかを意識すると気功整体になります。
そして最後に気の性質・オーラの状態まで意識すると気功になるのです。
整体を極めいくと最後は気功の世界に到達していきます。
施術するときは肉体→気の状態→オーラの状態まで確認するようにしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。