遠隔ヒーリング(遠隔気功)

遠隔ヒーリングで高次元にアクセス、遠隔気功で心と体をリフレッシュ!

遠隔ヒーリング(遠隔気功)について

大阪市淀川区塚本の遠隔ヒーリング(遠隔気功)のおおいし治療院です。

遠方の方や、当院に直接来院できない方に遠隔ヒーリング(遠隔気功)などで対応しています。
気功教室で長年、気功やヒーリングなどの技術を研究、開発してきました。
公には公表していなかったのですが、遠隔のあり方がわかってきたので、一般の方にも還元しようと思った次第です。
当院の患者様などには直接来院できない方には、遠隔ヒーリング(遠隔気功)をしていました。

皆様も是非、この機会にご利用ください。

 

遠隔ヒーリング(遠隔気功)の位置づけ

遠隔ヒーリングは遠隔療法(遠隔気功と遠隔整体)を包んでいます。

 

当院の遠隔についての捉え方を図で説明します。

遠隔ヒーリングは、私が認識できないくらい大きい範囲に対応しています。
高次元的なスピリチュアルな存在、自然界、宇宙など広大無辺な世界にアクセスし、それを引き出してヒーリングする技術です。
大いなる他力の世界です。
あまりこちらの頭で考えず、閃きと直感から湧いてくるヒーリングエネルギーに直接コンタクトし、患者様に直接還元することだけを考えています。
あなたは何も考えず、ただお任せ・委ねることに集中していだけると最大限の効果が発揮されます。

 

遠隔療法は、私が習得したり開発した、気功の技法、整体の技法、スピリチュアル及びチャクラの技法を使って、直接、遠隔療法します。
これはあなたの症状・状態に合わせて、こちらで考えて、適切な技法をおりまぜながらする遠隔療法です。

 

遠隔気功は遠隔療法の1つである気功の技法やスピリチュアル及びチャクラの技法を通して、遠隔します。
高次元の遠隔ヒーリングでは補えない範囲を補完します。
他の遠隔ヒーリングの考え方と違うので、当院だけの独自の方法だと思ってください。

 

遠隔整体は遠隔療法(遠隔気功)の中の1つで、整体の技法を遠隔レベルにまで高めた方法です。
効果範囲は遠隔気功よりかなり狭いですが、ハッキリ原因がわかっている痛み、症状などには遠隔整体の方が効きます。

 

まとめると遠隔ヒーリングは広大無辺・無意識レベル→遠隔気功はかなり広範囲ですが、私が認識できるレベル→遠隔整体は範囲こそ小さいですが、直接整体したときと同じような効果が遠隔でも見込めます。

 

遠隔ヒーリングと遠隔気功は何故分ける必要あるのか?

当院の遠隔についての考え方について説明します。

遠隔のヒーリングや気功などは全く相手を見ずに対応するわけです。
webカメラを使って相手の動きを見ながら診ればいいかもしれません。
それでも直接触れることができないので、遠隔ヒーリングの考え方だとヒーリングをしているときは何も考えないで、術者も高次元の存在にお任せしているので、いちいちどこがどうなっているか?を観察していないのです。

あなたにどうですか?と聞いて、「楽になりました。ありがとうございます。」となればそれで終わりです。
でも大半の方は「最初の症状は改善されましたが、今はこれが気になります。」というのがほとんどです。
そして、もう一度遠隔ヒーリングをしてみますが、症状が改善されるときもあれば、改善されないときもあります。

どう考えたらよいかというと、簡単です。
高次元の委ねるだけのヒーリングはその時の症状は効かないのです。
高次元だと何でも改善するというは間違いです。
誰でも考えたらわかる背骨の歪み、筋肉の凝り、リンパの流れなどは高次元のエネルギーは不向きです。

そこで私は遠隔療法などの遠隔気功や遠隔整体を使うのです。
以前は遠隔気功療法という形にしておりましたが、術者の能力の使い方において、自力・他力要素があると発見したので、術者が他力が必要なときは遠隔ヒーリングを選択、術者が自力要素が必要であれば、遠隔療法(遠隔気功)で、自分で患者様を遠隔で観察して適切な技法を選んで、遠隔気功をしています。

遠隔気功は自力で遠隔ヒーリングは他力と分けました。
遠隔気功は意識して自分で技法を選び遠隔。
遠隔ヒーリングは意識しないで高次元の存在にお任せして委ねています。
この切替は意識していないと結構難しいのです。
今は独自の診断法で切り替えています。

治療道は自力と他力の調和の道なり(アメブロ)

 

遠隔ヒーリングと遠隔気功との違い

 

遠隔気功と遠隔整体の使い方

遠隔気功と遠隔整体の使い分けはそう難しいことはありません。
普段、気功整体を患者様に使っているので、自分の中では気功分野と整体分野は切り替えて、使っています。

気功はかなり広範囲の認識できるレベルを扱うので、肩こりからチャクラ及びスピリチュアルまで対応しています。
特にチャクラ診断法を独自に開発してからは、飛躍的に診断能力が上がりました。
1つ1つのチャクラに焦点を当てて、遠隔気功できるようになりました。
各チャクラで認識する範囲や場所も変わることに気づいたのは、かなりの収穫です。
チャクラを使った遠隔気功ヒーリング

整体を遠隔でできないか?と考えたのは、私のケガを自分でセルフケアをしたのがきっかけです。
膝のセルフケア(アメブロ)
自分の体はいつも遠隔気功をしていました。
でも整体の技術を明らかに使っているので、遠隔整体と名付けるようにしました。
その気づきのお蔭で、整体技術も全て遠隔で整体できるんだなぁと思うようになりました。

こういうことがあって遠隔気功と遠隔整体の遠隔療法が誕生したんですね。

 

遠隔ヒーリング(遠隔気功)の注意点

遠隔ヒーリング(遠隔気功)は万能ではありません。
あったこともない方でしたら、信頼関係が生まれる前ですから、相性の問題もあります。
信じている、疑っている方なら、かなりの確率でそれに作用されるでしょう。

  1. 相性が悪いかもしれない。
  2. 半信半疑である。
  3. 直接触ってほしい。
  4. 遠隔ヒーリングや気功は試したけど、効いたことがない。
  5. あったことがないから不安だ

 

こんな方は遠隔ヒーリング(遠隔気功)が効かないかもしれません。
逆にこれらの反対の気持ちがある方なら、効果的でしょう。

 

  1. 相性が良いかもしれない。
  2. 藁にもすがる思いで遠隔を受けたい。
  3. 楽になるのなら何だってよい。
  4. 遠隔されているときに凄くエネルギーを感じるし、かなりの確率で楽になっている。
  5. 遠隔に興味あるので、不安より期待が大きい

当院に来院されたことがあるなら、何も問題ありませんが、一度も来院されたことがない方はこの項目に合わせてチェックしてみてくださいね。
信頼関係は築くのにお互い時間がかかります。
遠隔ヒーリング(遠隔気功)と会って、直接気功整体しても、それは同じだと思います。
ただ、遠隔の場合はお互い余計に気を使うのは事実です。

 

遠隔ヒーリング(遠隔気功)が有効でない場合

タイミングの問題があります。
相性が良くても、そのときに気(エネルギー)が入らない場合は、遠隔ヒーリング(遠隔気功)ができません。
時間を改めて再度、できるか、どうか判断させていただきます。

どういったときに有効でないのか?
38度以上の発熱をしているときや、直前に何らかの施術を受けて、間隔を空ける必要があるときなどです。
それ以外に何らかの心理的・物理的要因があって、気が入らないかもしれません。

 

遠隔ヒーリング(遠隔気功)のススメ方

まずは電話かメールで申し込んでもらいます。

先に指定された郵便口座か銀行口座に振り込んでください。

日時、時間等を相談します。

料金は一度もお会いしたことない方のみ、45~60分くらいで、9,000円(初診料2,000円込)です。
再診は7,000円です。
当院で一度施術したお客様は7,000円です。
遠隔後に感想をメールで送信していただいた方には、初診料1,000円を割引させていただきます。
振込前に感想メールを出しますと伝えてくださいね。

スカイプ(webカメラあり・なし)及び携帯電話を使って遠隔ヒーリング(遠隔気功)します。

症状が改善されたか、確認します。
改善されてない場合は再度、お客様と対話を参考にしながら、技法を選び遠隔します。

少し時間に余裕があれば、60分までカウンセリング等などをします。

 

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2017年5月からは、こちらで遠隔ヒーリング及び遠隔療法のコアな内容を書きたいと思います。興味ある方はこちらにもご訪問ください。

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