首こり、首痛、寝違え、むち打ちについて
首に関するあらゆる問題に対応します。
首こり、首痛、寝違え(寝違い)、むち打ちでお困りなら、大阪市淀川区塚本の大阪の気功整体院(おおいし治療院)にお任せください。
首周辺の問題は、首だけを刺激しているだけでは改善しません。
首こりだけと思ったら大間違いで、首こりをほっておくと、首痛が発生し、朝起きたら寝違えているかもしれません。
過去に走っているときに転倒して頭を打ったり、首が捻れたりしていることはありませんか?
子供の時代を遡っていくと記憶にないかもしれませんが、大抵の首こり、首痛で悩んでいる方は、何らかの形で首を痛めた過去があります。
そういう場合も本人は忘れておりますが、むち打ちを経験しているのです。
交通事故や明らかに何らかの形で首を痛めたことのある方は自覚があると思います。
そう考えてみると、ほとんどの方が記憶のない、むち打ちを経験し、首こり、首痛、寝違え(寝違い)を経験しております。
当院では長年、首こり、首痛でつらい方に過去に痛めていないか?を指先でリーディングします。
アクシデントでむち打ちを経験していないか?
長い期間、寝違いでストレスを溜めていないか?
実際、交通事故、事故等でむち打ちの自覚がある方などはストレス、トラウマを抱えていると思います。
まずは過去のむち打ちと寝違いで溜まった磁場を解放し、エーテル体などを修復したいと思います。
エーテル体のヒーリングも心がけています
エーテル体を改善してからじゃないと首こり、首痛の整体は効きません。
例え、一時的に楽になっても、またすぐにこりと痛みが浮上してきます。
当院ではエーテル体の傷を修復し、トラウマ・ストレスもリリースしてから、整体するようにしています。
首こり、首痛はほっておくと自律神経失調症になる可能性が?
長い間、首こり、首痛を患っていると、首の筋肉の慢性緊張により、頭痛、めまい、自律神経失調症になることがあります。
これを頚性神経筋症候群といいます。
当院は自律神経失調症専門の気功整体院ですから、まずは頚性神経筋症候群だと判断したら、自律神経失調症のケアをし、同時にむち打ち症、寝違え(寝違い)で溜まった磁場を解放します。
また長い間、頚性神経筋症候群が続くと頚性うつが現れます。
そうなると単なる首こり、首痛で済まされなくなります。
もし、頭痛、めまい、自律神経失調症があり、首痛で悩んでいるのなら、頚性神経筋症候群を疑った方がいいかもしれません。
頚性うつになったら、うつ病のケアもしないといけなくなりますので、時間がかかってしまいます。
むち打ち症と寝違え
むち打ちは外傷性頸部症候群、頚椎捻挫とも呼ばれます。
まずは交通事故でむち打ち症になると、病院の整形外科で診察をしてもらって、休暇を取ります。
交通事故の保険などを使い、長い期間休まれる方もいると思います。
整形外科を通院するのはもちろんですが、整骨院などで通院する方も多いでしょう。
概ね、半年ないし1年以上もしくはもっとかかる方もおられるでしょう。
整形外科や整骨院の治療では
- マッサージ
- 電気治療
- 牽引
などが一般的でしょう。
保険を使わないと休暇が取れないから仕方がないですが、これだけではほとんど良くなりません。
早く仕事や学業に復帰したければ、自費治療も考えてください。
事故の後遺症などはエーテル体に傷がついて、磁場が狂ってしまって、起る症状だと考えています。
後遺症が必ずしもその考え方が正しいとはいえませんが、後遺症の一部と考えてもいいかもしれません。
むち打ち症がもたらす症状
- 首の痛みやこり、肩や背中などの痛みやこり
- 頭痛
- 耳鳴り
- めまい
- 吐き気
- 手足のしびれや震え
- 食欲不振
- 脱力感
むち打ちの初期にこれだけの症状が出る可能性があります。
これが、半年や数年続くようでは、頚性神経筋症候群による自律神経失調症や頚性うつなどになってもおかしくはありません。
早く改善することに力を注ごうと思ってください。
長引けば長引くほど、他の病気になる可能性が否定できません。
むち打ち症がもたらす弊害
長い間仕事や休暇を取っていると、周囲から仮病だと勘違いされる可能性があります。
整形外科ではレントゲンやMRIに何も異常所見がみられない。
医者にも仮病扱いされて、からだは頚性神経筋症状で自律神経失調症や頚性うつになっている可能性があるのに、理解されないことです。
それだけで済めばよいのですが、別の病気になってしまう場合もあります。
脳脊髄液圧減少症です。
これにかかると社会復帰どころではなく、むち打ちと類似した症状も出ますし、それ以上の症状もたくさん出ます。
軽度~中程度なら当院で対応することはできますが、重度なら、対応は難しいと言わざるをえません。
他に挙がられるものは、筋力低下による筋肉の衰えによる首こり、首の痛み、神経のしびれ等が挙げられます。
その場合はリハビリが必要になります。
筋肉を鍛えることで施術効果が持続することが可能となります。
寝違え(寝違い)の対処
寝違え(寝違い)は首痛であり、じっとしているときや安静にしているときに動かすと、突然首が回らなくなる。
頸部周囲の靭帯や筋肉の急性炎症による痛みです。
急性疼痛性頸部拘縮とも呼びます。
急性の場合は
ぎっくり首とも呼び、動かすと痛むために首は安静にする。
まずは冷却する。
そして遠隔整体で触れずに整体する。
独自で開発したポジショナルチャンネルセラピーが活躍します。
痛めている神経叢も解放することが可能です。
経絡療法を用いて、首の痛みに関係している経穴も使う。
慢性の場合は
からだ全体のバランスを重視しながら、首痛に関係している部位を丁寧に施術。
たいてい、首を触ることなく50~70%は楽になる。
そして、必要ならば直接、首の関節や筋肉を施術します。
首は7つのチャクラと連動している
首は7つあり、7つのチャクラと連動しています。
チャクラが弱っているとそれぞれの首の椎骨も影響を受けることになります。
首を調整することでチャクラに作用することもありますし、チャクラを強化すると首の椎骨も正常になることもあります。
首に直接関係してくるチャクラは第5チャクラです。
ここが詰まると自律神経失調症になりやすくなり、寝違え(寝違い)や首こり、首痛も治りにくくなります。
チャクラヒーリングを使って解放します。
首こり、首の痛みに関係する部位と内臓
首こりや首の痛みに関係している臓器は右は肝臓、十二指腸、食道、肺、甲状腺で左は心臓、胃、胆嚢、肺、甲状腺です。
横隔膜も首に関係しています。
五官は頚椎に関係しており、五官(眼、舌、口、鼻、耳)と頚椎をそれぞれチェックして、関連があれば5官も施術します。
首はスピリチュアルの影響を受けやすいです。
影響を受けると心理的にマイナスになる可能性があります。
パニック障害がある方はスピリチュアルヒーリングをして解放しないと予期不安が解消されないです。
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