母親と娘が壮絶バトル

次元が上がると人助け

本来の目的に気づく

大石先生
昨日はありがとうございました

今日はタイミングよく出来事がありました。

町内組長の当番で、後期の町内会費の回収でお宅訪問作業です。

一軒、気になる高齢者のお宅がある。
女性は困ったことが絶対にある雰囲気をしていたので、こちらから丁寧に心をこめて聞いてみる。

認知症で耳も聞こえていない旦那さんを11年も介護している。
そこから色々お話しを聞いていると苦労が出てくる出てくる。

市役所でも散々な対応をされているようで、生活面でも金銭苦。

彼女は非課税の世帯です。
町内会費6,000円は負担がありすぎる。
一方で彼女の目の前のお宅には数年前引っ越してきた中国人一家。
日本語もカタコトでほとんど話せない。
彼らは町内会自治会に加入せず、会費も納めず、会員と同等以上の地域特別サービスをしっかり受けている。

彼女とはお話の中で私とたくさんの共通点もあり、参政党を応援していて(亀岡では参政党のポスターすらなく、認知がほぼゼロ)
そしてこの世の中の闇に気づき始めている時点で素早らしい。

孤立しても努力を続けて、でも誰も手を差し伸べない。

私が立ち上がり一肌脱ぐことで希望をもってほしいと胸に火がつきました。

これまでの私らしいお人よし自己犠牲のエゴではありません、108つの異次元の女性の苦しみの次は、生きた目の前の真の弱者を気軽に救う実践行動です。

できることを無理なくする。

組長として出来ることは、高すぎる会費の減額もしくは免除の制度を作ることです。
正面からはいきません、知恵を使って行動するアイディアが何パターンも溢れてきます。

目を瞑ると喜び溢れるものに包まれ感じて気持ちがいい。

彼女の目には理解された、自分のためにここまでしてくれる人がまだいるという涙が溢れていました。

別れ際に彼女のハートに勇気と愛を注入して去りました。

弱者が報われる時代をこの田舎の小さな地域で小さく作ることも、地球の次元上昇に貢献している感覚があります。

私はたくさんの光の宇宙人がついている
自信をもとう

私は大きなことはできないけれど目の前の人を救うことはできる。
無償でもいい、あの世の徳貯金が貯まる!

先生、私のオートモードは終わりましたか?
今日は全く闇のアタックを受けません。
むしろ何かとんでもない無敵の羽衣を羽織った感覚でいます。
S.H