備忘録 ③~暗黒時代から希望の時代へ
家庭の長年の問題に取り組む
今年のはじめ急に感じて、先生に送ったメール。
もう頑張りたくない。我慢したくない。
それは女性性の叫びだったのだと思います。
それ以外にもノートに記した言葉は
「誰かに守られ撫でられ愛され可愛いがられ、安心して生きる」
でした。
およそ私が言わなさそうな言葉なのに内から強烈に訴えてきたその感情もきっと女性性。
私の今年の目標は 「自分という存在に丁寧に向き合っていく一年に」
と元旦に決めました。
まさにその通りに。また
突然腕の痛みが悪化し、あわてて整体に行き、毎週施術をうける事になり。
ただただ毎週丁寧に全身をほぐしてもらい、その時間中、私は先生の手の場所の体のエネルギーをよんでいた。
ほぐされる場所によっては自然と涙がこぼれたり。
そこで一番感じた違和感が下腹部であり、他にも何か自分以外のエネルギーがついている感覚でした。
そこからの展開です。
五十肩になってもう年だな~ってかなり落ち込んでいたけど、これがホットフラッシュなんかの症状なら私はきっと向き合わなかった。
日常生活に支障きたす右腕だったからこその展開。
年末に息子をぶった事が私の最後の最後の男性性でした。
そこがもう限界だった。
ガタイのでかい息子をか細い私が叩いてたところで、何の意味ももたない事を思い知らされたのです。
何だか凄い流れです。
きっとまだまだ私の体は色々訴えてきそう。
23年間ですからね…。
先生どうぞよろしくお願いいたします。
私の人生は波乱万丈で辛い事も多いけど先生がいてくださる事で、それは学びと成長とドラマチックなものに変わり本当に救われます。
長々と読んで頂きありがとうございました。