こんにちは!おおいし治療院の大石です。
整体をしていて慢性病が治らない原因として、
薬やサプリメントが身体に合ってないということが考えられます。
当院では整体をしているときに薬が身体に合っているかどうか?
の見極めに独自の診断法を使います。
最近はアジナチャクラを応用して使うようにしています。
アジナチャクラはイメージを司るチャクラで、予知・透視・先見の明(道理を見通す力)などに関係しています。
やり方としては例えば、腸の内臓整体をしている最中に、手元にある腸整剤の薬を置いておきます。
次にその腸整剤が口から入って腸に作用していると想像します。
内臓整体の最中に腸の解放が早ければ、その薬は合っているといえましょう。
もうひとつの方法は同じく腸の内臓整体をしているときに、腸整剤が頭を介して作用しているとイメージします。
解放が早ければ、その薬は合っているといえましょう。
頭を介するというのは?
前頭葉ならば、プラシーボ効果が高いと解放が早い。
間脳(ホルモン、自律神経中枢)が連動している場合は解放が可能。
口から薬を飲みますが、頭でこの薬は効くと本人が思えばプラシーボ効果で治る可能性はあります。
同じく薬とコラボしてホルモンの分泌が盛んになる、自律神経が作用すれば解放が容易になるということですね。
まとめると
口から飲むイメージに頭が連動しないと効果は薄いといえます。
口からも頭からも連動しなければその薬は腸を悪くさせてしまうかもしれません。
口からも頭からも連動していればその薬は抜群に効く可能性があるかもしれません。
薬が本人に合っているかどうか?
イメージ+整体で効果を見極める方法を解説しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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