自力はいろんなパターンがある

大阪市淀川区塚本の自律神経失調症専門のおおいし治療院です。

前回、緑内障で自律神経失調症と不眠で苦しみ、眼圧が高いとこのままでは手術しないといけない方がいました。
来院時眼圧23

眼圧と自律神経の関係

週2回くらいのペースで気功、整体。
最初の内は、恐怖心、不安感、脳の状態も良好で、不眠も解消。
眼の気功も続けていて、頭や首も軽くなっていました。

緑内障

自律神経失調症や不眠も解消され、順調に眼圧が下がるはずが、あまり変わらない。
からだも快調、眼の気功もしているのになぜ。

当院、独自の気診断で検査すると、自力10>他力0の状態と判明。
自力で何とかしないといけないかぁ?
それから、本人と生活改善チェック。
呼吸法も新たに教え、ストレスを貯めない生活にしようと切り替えました。

それから、本人からメールがきました。
父の体調が思わしくなく、しばらく治療院に伺うことができません。
「障老介護」です(笑) また、行けるようになりましたらご連絡申し上げます。
それまで、先生に教えていただきましたことを実践して参ります。

眼圧が変わらないから、きっともう他の院を探しているのかなぁ?と思っていたのです。
それが、昨日の晩に眼圧10台まで下がって、感謝のメールでした。

おかげさまで眼圧は10台まで下がり、手術は経過観察(延期)になりました。
ありがとうございます! 父のほうは本日、介護度の変更認定のための調査があり、立ち会ってきました。
まずは一歩踏み出しました。
原因不明のしゃっくりが続いたり、しゃっくりが出ている間は38度台の熱が続いた りと、なかなか大変です。
また落ち着きましたらご連絡いたします。
取り急ぎ手術延期のご報告と御礼まで。

 

3週間くらい何も治療をしていません。
父の介護というで、自分に向けるベクトルが、他人に向けられたのでしょう。
自分→他人(自力の発動)

そして、今まで他力で貯めていたエネルギーが発動して、眼を癒やした(眼圧下がる)のでしょう。
ストレスがあるからといって、悪くなることばかりではありませんね。
他人の為に活動する慈悲の思いが、滞っていた病を癒やしたんだと思います。

「障老介護」は天の計らいだったのでしょう。
そして相手に対する尊敬と感謝の思いが、病気を治す秘訣なのだと改めて実感しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。