大阪市淀川区塚本の自律神経失調症のおおいし治療院です。
からだも気持ちも何となく、だるくて、重い、やる気が出ない。
ストレスも溜まっているようですが、頭が働かない。
自律神経失調症になったのでは?という疑いを持って、来院されました。
整体観察すると図のようになりました。
診断項目に追加した、電磁波と胎児期が気診断で出ました。
電磁波の影響が最初に判別できたので、後は問診で患者さんと特定しながら精査。
家の外に問題なし、家の中にあると出たので、電磁波の影響は電子レンジと判明。
それを患者さんにいうと、「前から気になっていました」といっておられました。
患者さんの不安から電磁波の影響を引き込んで、自律神経が乱れたんではないかなぁ?と推測しています。
右側頭部辺りから後頭部周辺に影響して、右仙腸関節の可動域に問題が発生。
このパターンは自律神経失調症になる初期に多いパターンです。
電磁波の影響を気功で取り除き、次の反応は胃のストレスです。
胃のストレスは、家庭の問題(旦那さん)との間で、怒りを感じているようです。
まずは、本人に話をしてもらい、話している間に、胃のストレスは解放されたようです。
前頭部のツボに怒りの反応が出ていたので、タッピングで怒りを解放。
最後に顎関節の筋肉周辺も固着しているので、原因を特定すると、胎児期に何らかの影響を受けていると判断。
潜在意識の胎児期に顎関節に関連している邪気が浮かんできたので、スピリチュアルヒーリングで浄化。
顎関節周辺が凄く楽になったと喜ばれていました。
最近、診断能力とヒーリング能力もバージョンアップできて、早速患者さんに生かせたので、記事にしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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