遠隔ヒーリング(遠隔気功)のおおいし治療院の大石です。
遠隔ヒーリング(遠隔気功)のやり方について少し書いてみたいと思います。
軽症な方と重症な方は遠隔療法においてはやり方が変わってきます。
軽症な方はそのままにしておいてもそんなに問題ありませんが、もっと良くなりたいという願望がある方です。
重症な方は誰かに施術してもらわないと自分の心と体がもたない人を重症と呼びます。
軽症の遠隔ヒーリング(遠隔気功)
軽症の方の遠隔療法はまず相手の訴えてくる症状に対して、遠隔気功で対処します。
例えば肩の痛み、腰の張りなどです。
それを全部改善した後に私が遠隔で診断します。
第7チャクラ(サハスララ)を使って絵に自動書記で浮かんでくる部位にどのような問題があるか?書き出します。
本人が気づいていない症状、張りだったりします。
それを2回程繰り返して遠隔気功します。
次に第6チャクラ(アジナ=第三の目)を使って、遠隔で診断します。
その後、第4チャクラ(アナハタチャクラ)を使って、体から対話して直接聞き出します。
最後に元々改善したい病気や症状について、再度遠隔ヒーリングで対応します。
本人→私(遠隔気功)→高次元(遠隔ヒーリング)の流れです。
重症の遠隔ヒーリング(遠隔気功)
重症の方はまずは遠隔ヒーリングで高次元とアクセスし、必要なエネルギーを引っ張ってきます。
例えばハイヤーセルフやスピリット達などです。
その後に私の方からチャクラで遠隔診断をして、遠隔ヒーリング及び遠隔気功をします。
順番は軽症と同じ流れです。
最後に本人の気になるところを重点的にケアします。
高次元(遠隔ヒーリング)→私(遠隔気功)→本人の流れです。
重症の方は遠隔ヒーリング(他力)のエネルギーの方が最も必要とする感じです。
軽症の方は遠隔気功(遠隔整体)の方がメインでどうしても改善したい部分においては遠隔ヒーリングを必要とする感じですね。
現在(2015年6月現在)の遠隔療法について考察をしてみました。
遠隔療法について進化した場合はその都度、掲載していきたいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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