心理療法で落ち着いた人間になれる

こんにちは!おおいし治療院の大石です。

一日一日をアクセクしながら生きていませんか?

時にはノンビリゆっくり味わいましょうよ。

あなたは何をそんなに焦っているんです。

何をって?

そんなこと決まっているじゃない?

ノルマをこなさないといけないからですよ。

そうだね。

自分で課したノルマをこなすことも大事だね。

でもあなたは眉間にしわをよせながら、難しい顔して、忙しい、忙しいと言って焦っておられますよ。

その状態は頭で考えたことがノドの辺りで止まっている状態です。

身体的に診るとノドのチャクラが詰まっている状態です。

ノドのチャクラが詰まるとどういう状態になるかというと、

あせり、イライラ、せっかち、気が上にいってのぼせる、落ち着きがなくなる

などの症状が出ます。

呼吸も浅くなって酸素も不足しがちになるから、顔のお肌にもよくないです。

臓器でいうと甲状腺が悪くなっていく傾向にあります。

それか胸腺が硬くなって免疫異常が出てくる可能性もあります。

免疫異常で自分を責める傾向にある方は自己免疫疾患にかかり、他人を責める傾向にある方はアトピーやアレルギー性の病気にかかる傾向にあります。

肉体ではなく精神に影響が出る方は、自分を責める傾向にある方はうつ病、他人を責める傾向にある方は躁病になる可能性があります。

ノドのチャクラを十分に満たそうと思えば、

落ち着いて、じっくり青色や紫色のオーラを想像して、

私は丸い、柔軟な人間だ、全てを包み込んで自分と他人を承認します(認めます)と念じてください。

そうすると深い呼吸ができるようになります。

深い呼吸ができたら本当に今、それは必要なのか?

と自分に問うてみてください。

もし必要ならば、「もっとじっくり落ち着いて取り組みます」と宣言してください。

最後までお読みいただきありがとうございました。