こんにちは!おおいし治療院の大石です。
O-リングは自分に対してできる方法もあります。
その場合は片方の指でO-リング(親指と中指)をして、もう片方の指の薬指・小指でO-リングしている方の指を離すようにします。
親指でO-リングをしている方を指を離すようにします。
慣れないと自分で自分のO-リングをテストするのは難しいですが、訓練が必要です。
慣れればいつでも、どこでも整体テスト可能になります^^
O-リングの長所は誰でもできるという点ですね。
短所は自分の診断を疑う、疲れていると力が入らないのでテストそのものが成り立たないという点です。
最後までお読みいただきありがとうございました。