遠隔ヒーリング(遠隔気功)のおおいし治療院の大石です。
その人の心理状態や体調によって、遠隔ヒーリング(遠隔気功)とカウンセリングを交互に使った方がいいということがわかりました。
遠隔ヒーリングをしていて、その方に高次元の気が入らないことがあります。
これは入っているか、入っていないか?をわかっていることが前提の話です。
気が入っていたとしても本人が全く感じないこともあります。
理由は下記の関連記事を参照してください。
だったら遠隔気功や遠隔整体はというと、スカイプ(電話)越しから会話をしながらだったら入る場合があります。
何か対話で刺激を与えるか、気づきを与えながら遠隔した方が有意義に感じます。
高次元のスピリットからの立場からすると、病気やストレスはあくまでも現象であり、それを引き起こした原因又は根本原因を考えてほしいからだと思います。
それについて術者(ヒーラー)とクライアント(患者)が真摯になって考える、教訓を得ることが大切なことなのです。
それを双方求められていると思います。
間違っているか、どうか?はこの際大事ではなくて、深めることが大事なのではないでしょうか?
高次元の存在は努力しているか、どうか?を問うているわけです。
私もそう思うから治療院で施術するときや遠隔ヒーリングするときも、その事を大事に思っているわけです。
だから気やエネルギーが入らない場合はあらゆる可能性を考えて、カウンセリングしながら遠隔ヒーリングしていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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