大阪市淀川区塚本のおおいし治療院の大石です。
やる気があるのに気持ちがなんとなく続かないので、(気功)気を入れてほしいと依頼してきました。
47才女性で翻訳などの仕事をしている方です。
執筆活動をしている時間が長いので、記事が書けないと仕事にならないので、何とかしてほしいとのこと。
整体観察すると
アジナチャクラ(第六)が詰まっている。
不信感がある。
胸には不安感。
腰痛持ちなのか、命門に邪気が憑いている様子を伺えました。
アジナチャクラ=不信感を本人に伝えると、大阪から東京に引っ越しして、東京の風土に馴染めないとのこと。
自分をあまり出してもいけないと思い込んでいる感じがしたので、それを指摘しました。
自己主張と関係している、喉のチャクラ(第5)を利用して、チャクラヒーリングでアジナチャクラを解放。
頭が軽くなると、突然思い出したかのように「いつも穴からエネルギーが駄々漏れなんですが、これって何ですかね?」
これは命門のことを言っているなと直感でわかりました。
命門に邪気が憑いている理由がわかりました。
邪気からエネルギーを吸い取られているみたいです。
本人が成功しようとするところをことごとく邪魔したいみたいですね。
前世で成功し過ぎて他人に恨まれている様子が伺えました。
その邪気と対話すると「謝ってほしい」と言っていたので、本人に伝えました。
「ごめんなさい」、邪気が離れていくまで、謝ってもらいました。
その後、次元上昇の遠隔ヒーリングで対応しました。
これで腰が軽くなって、命門にエネルギーを補充。
執筆活動が長続きしない理由はもう1つありました。
作品を書いていて、おごる気持ちがあったので、周囲に感謝しながら書くと、記事を書くときにスラスラ書けますよとアドバイスしました。
普段は患者さんには黙って、邪気を浄化していますが、相手に伝える必要があれば、まれに伝えるようにしています。
本人に学びがあると判断したときは伝えるようにしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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