力の注ぐ方向を考えよう

こんにちは!大阪・大阪市のカウンセリング
おおいし治療院の大石です。

仕事のスピードも大事ですが、それよりもっと大切なことがあります。

それは何に対して力を注ぐべきか?ということの方がもっと重要です。

<pスピードは力を注ぐ対象に合わせて上げたり、下げたりしたらよいと思われます。

注ぐ対象を間違えると成果が上がらない、心が安定しない、周囲に迷惑がかかる、距離感を間違えてしまうなどです。

間違えていると気づいたら、即座に切り替えて、しばらくメンテナンスをする必要があります。

実例を挙げますと9/15(日)に私はある決断をして、方向転換をしました。

そしたら東京の方から急に電話がかかってきて、腎臓気功を教えてほしいとオファーをいただきました。

その方の仕事のスピードは私から見て2倍くらい早いです。

1日で会場を取り、10名の生徒さんを集められました。

まだ集まるかもしれません。
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凄い方です。

ここまでの宣伝力は私にはありません。

力を注ぐところを切り替えたとたんに成果が上がったのです。

ただし成果が上がったからいいということでもありません。

陽の時期と陰の時期では結果が違ってきます。

陽の時期
形に現れる、仕事の成果が上がる、人間関係が広がる、周囲が味方をしてくれるなど

陰の時期
心の次元が上がる、体調が良くなる、人間関係が深まる、周囲の気持ちが変化するなど、この他のにもいろんなことが考えられますので人によって現れ方は様々です。

カウンセリングでは力の注ぐ方向性もアドバイスしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。