遠隔ヒーリング(遠隔気功)のおおいし治療院の大石です。
前回の高次元遠隔ヒーリングの続きです。
当院の高次元の遠隔ヒーリングはこんな感じです
今回は高次元ヒーリングの3回の内容を掘り下げたいと思います。
高次元の遠隔ヒーリングは毎回するわけではありません。
気診断で必要と判断したときに実行します。
通常は1~3回までで終了します。
黒字→赤字→青字で3回程遠隔ヒーリングしております。
今回の枠に入っている、丹田チャクラが3回程出てきたので、根本原因だと思われます。
黒字は、みずおちにストレス3つ→胸に怒り→前頭葉の怒り→引き寄せの原理で、後頭部に邪気を呼ぶ→骨盤が歪む→丹田のエーテルレベル(元気の源)でエネルギーが低下する。
赤字は、胸に不安→引き寄せの原理で、右側頭部当たりに邪気を呼ぶ→脊椎の至るところに反応→神経が緩んで、頭周辺とふくらはぎに瘀血→丹田のアストラルレベル(感情)が乱れる。
青字は、視床下部(下垂体)→後頭部や右肩にも邪気浮上→第3チャクラのアストラルレベル(感情)に影響受ける→両肺が緊張する→頚椎7番→ハムストリング緊張→丹田メンタルレベル(思考)が低下。
これを掘り下げると、丹田チャクラの修行をしていると思われます。
丹田は揺らがない、動じない、勇気、力強さをあらわしております。
不動心を養う人生を歩んでいるのかな?と推測します。
からだは元々、虚弱体質で無理が効かないとのことです。
やりたいことはたくさんあるが、それに集中すると、体力が続かない。
心とからだ、環境の歪みが、丹田チャクラに影響しているので、気功やヨガなどで丹田を強化するとよいでしょう。
ヒーリングしているときは、患者さんに集中しているので、掘り下げることまでできません。
何度も来院したり、遠隔ヒーリングを重ねていくと、このようにわかるようになってきます。
初診時に原因まで掘り下げることはまれです。
このモデルは常連さんです。
2週間に一度、メンテナンスで来院しております。
丹田チャクラ(下位3層)をリセットしにきている感じですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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