潰瘍性大腸炎術後の後遺症

潰瘍性大腸炎の後遺症

M.A  50才  女  イラストレーター

ストレスですぐ体調を崩していくので、ここに来て回復し、また一週間過ごせるようになっています。
過去のあのような闘病生活がかりの生活ではなく、やりたいことを自分なりのペースではあるけれど、やれるようになったのは気功治療のおかげだ感謝しています。
またステロイドなどの薬を常時使用しないといけない体だったのが、今は悪化した時だけしか使用せずに済んでいるのは、ここでの気功治療のおかげで病状の安定のみならず、副作用からの離脱もできたことが大きな喜びとなっています。

健康保つ為に定期的に通ってますが、おかげ様で通常の健康の人にとても近い生活を送っています。

院長の見解

気功整体で対応。

後遺症で回腸襄炎から胃十二指腸病変に移行(胃腸が相当悪くなっている)
蓄膿もあるがこれは完治しています。
大腸がないので残りの胃腸が上手く機能しないと健康維持は難しい。
気功治療を腹部に施すと活力が増してくるようです。
疲れるとすぐ胃腸を壊すので健康管理が最も重要になります。
そこで気功体操を個人レッスンで習得していただきました。
普段の日常生活で気功体操をすると胃腸の症状がある程度自分で改善できるほどになりました。

イラストレータの仕事と多趣味なのでいろんなところに参加しているので、人間関係の悩みも施術中にカウンセリングしております。