こんにちは!おおいし治療院のおおいしです。
ケガを漢字で書くと面白い字ですよね。
「怪我」怪(あやしい、不思議な)、我(自分)辞書でも調べてみた。
漢字で「怪我」と書くのは当て字。
「怪我の功名」や「慣れないことに手を出して怪我をするな」など「思わぬ過ち」や「過失」、「思いがけない災難」などの意味で「けが」は用いられる。
これらの表現は「負傷」の意味から喩えられたものではなく、本来、「過ち」などの意味に用いられる言葉で、そこから不注意のために体を傷つけることや、その傷の意味でもちいられるようになったのである。
私の場合はまさに「慣れないことに手を出して怪我をするな」だと思うな。
慣れないのはWeb関連だね。
ゆっくり味わってなかったね。
必死でまだ取り組んでたもんね。
しんどかったもん。
だからブレーキがかかったんだと思う。
すでに過去記事に暗示されていた。
ケガをしたあとにいろいろ掘り下げて、前向きに考えると「怪我の功名」になったんだな。
ダメ押しで昨日、スマートホンを紛失しました。^^;
情報過多になる傾向に警告!?
それと完璧主義を修正せよと天のお声が(笑)
他人から見たらただの間抜けにしか見えないけどね(爆)
また元のハイヤーセルフ(大いなる善意の意識体)に戻りました。
ハイヤセルフは自分の中の内なる声って感じです。。
ハイヤーセルフは全ての人にいるんですよ。
だから私が特別な人っていう意味ではないですからね^^
ただ認識しているか?いないかだけの差です。
しばらく内なる自分を見つめなおして、新たな自分を発掘しましょうかね。
SPメールが受け取れないのが、相手に迷惑かけるので心苦しいが・・・・・
もっと素晴らしい自分が出ようとしているのを、周囲の情報や自分の取り組みで邪魔しているのかもしれない
最後までお読みいただきありがとうございました。