遠隔ヒーリングしているときの注意点

遠隔ヒーリング(遠隔気功)のおおいし治療院の大石です。

遠隔ヒーリングは第7チャクラ(サハスララチャクラ)・頭頂部のエネルギーが活性化します。
ヒーリング時は何も考えずただ、ひたすら委ねることに集中しています。
それだけではお客さんに対して、採用しにくいので、いつも終わってから第6チャクラ(アジナチャクラ)を使って、フィードバックしてきました。
どこから流れて、どこに入って、その入ったエネルギーはどういう生理作用を促しているのか?などのフィードバックです。

遠隔ヒーリングしているときに、自然にできるようにしたいと思い訓練しているのです。
もうそろそろできるようになるのではないかな?と思っています。
そうなると第7チャクラと第6チャクラの両方を自然に同時に使うことになるので、上位チャクラが活性化し過ぎて、下半身のチャクラが弱るでしょうね。

ますます下位チャクラのトレーニングが必要になってきます。
一番いいのが、私の場合は下半身にこわばりが出てきて、膝を痛めたので、水泳がいいと思っています。
筋トレなんかもいいですね。
ランニングは膝に負担がかかるし、長期間の歩行は下肢の歪みが出てきそうです。

下半身の気功をやればいいじゃないか?と思われるかもしれませんが、普段、気功しながら整体しているので、気功もいいけど環境を変えて違うことをしたいと思っています。
荒い波動の方が、高次元の遠隔ヒーリングの精妙な波動と上手くバランスが取れるのではないか?と思っています。

だったら水泳始めればいいと思いますが、時間がないのを理由にして中々通えていないです。

だだの怠惰ですね。
本当にやろうと思えば時間を作れるということはわかっているのですが、普段、気功や瞑想の優しい波動に包まれているので、どうしても荒い波動を避けたがるんですよね。
と自己分析して自分を正当化してみました(笑)

これを機に思い腰を挙げなければなりませんね^^♪

最後までお読みいただきありがとうございました。

遠隔ヒーリング(遠隔気功)