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心と体と環境を見つめよう

大阪市淀川区塚本の心理カウンセリングのおおいし治療院の大石です。

何かトラブルに巻き込まれた。(怪我など)
突然病気になった。

そういうときは安易に結論を急がないで、じっくり掘り下げてほしい。

心と体と環境を見つめるのです。

(例)
心が原因で環境が悪化して体調が悪くなったとします。
心→環境→体

心に常に罪悪感を抱えながら何年も死にたい、死にたいと思っていたら、いずれ環境が悪化して聴覚過敏症やら低周波音過敏症にかかってしまうかもしれません。(この場合健康運が悪化、病名は例えです)
それが続くと自律神経失調症になって、いろんな不定愁訴が出てしまうことになります。

最初の罪悪感は感じなくなりますが、環境や体の状態が好転していくと罪悪感が出てきて、また振り出しに戻って環境が悪化して体にストレスを感じます。

そのときには同時に死にたいという感情が出てきて、原因は環境のせいにしてしまいがちです。
こうなると低周波音のせいで死にたいということになりますが、これは勘違いで、音を聴く前にすでに何年も死にたい感情を出しているのです。

潜在意識の中に死にたいというスイッチがあって、それを無意識に押してしまうのです。(これは例えです)
何もないときにふと死にたいとよぎったり、強く死にたいというスイッチが押された場合は低周波音を聴いてから死にたいと思うのです。

音を聴いている間は罪悪感なんて考えられません。
心と体がストレスでいっぱいになるからです。

でもよく考えてみてください。
罪悪感→死にたい→低周波音⇢自律神経失調症⇢死にたい⇢好転⇢罪悪感⇢低周波音⇢死にたいという流れになっているのです。

だから心(罪悪感⇢死にたい)という感情を見つめなおさない限り、いくらいい治療、カウンセリングを受けても好転まではいきますが、本人の心が変わらないと結局は元に戻ってしまうことになります。

この例の場合は心⇢環境(低周波音)であって、低周波音(環境)⇢心ではありません。
でも本人は低周波音から心だと思ってしまいがちです。

もちろん低周波音(環境)⇢心というケースもありますが、その場合は簡単に心が折れることはありません。
長く患うとそうなる可能性もありますが、最初から死にたいという感情が潜在意識にはない為、心が乱れはするが、好転していけばまた元に戻る可能性は少ないです。
好転したら精神力が上がると思われます。

原因の心を見つめなおして心から環境と体の悪循環のループから抜けましょう。
まずは強く自覚することが大切です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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