気功療法の好転反応を分析

こんにちは!おおいし治療院の大石です。

昨日のブログで好転反応のかゆみと湿疹は頭エリアと腎臓気功法と瞑想によるものだとお伝えしました。

では何故、かゆみと湿疹が出たのか分析したいと思います。

最初に腎臓をあらゆる角度から気功療法でヒーリングしました。

肉体的・精神的にです。

東洋医学の腎は腎臓だけではなく、脳髄も腎の一部です。

脳を間接的に刺激したんだと思います。

頭の意念気功・瞑想法を編み出す直前にはたまに一過性の脳虚血症状が出ていました。

次に自分で頭の気功療法を何回かした辺りから頭が久々に軽くなりました。

それからかゆみと湿疹が出てきたのです。

腎臓気功法→腎→脳→頭の気功療法→好転反応(かゆみ・湿疹)

脳神経が緩む→肝臓の神経が緩む→肝臓の解毒機能が上がる→自律神経が調整されて→血流増加→血の悪い成分が皮膚に上昇→好転反応→かゆみ・湿疹

こんな感じではないかな?と分析しております。

かゆみ・湿疹の毒をいかに早く出して解消するかが、次のテーマになりそうです。

最後までお読みいただきありがとうございました。