頭のストレスが影響する骨と症状

頭のストレスが影響する骨と症状

頭蓋骨

頭蓋治療は、15種類23個ある頭の骨をソフトな力で

1つ1つ検査し、調整していきます。

頭がすっきりして神経が休まり、様々な代謝機能が改善されます。

前頭骨

感情や理性の中枢でちょっとしたことで感情的になったり、情緒不安定になったり交感神経が緊張して血圧が上がります。

悩み事があると歪みやすい。

難しく考えすぎ、柔軟性がなくなりやすい、消化不良、鼻が詰まる。

頭頂骨

痛みを感じたり、痛みに敏感になったり、てんかんが起こったり、血圧が高くなったりする。

感覚異常(鈍麻・過敏)、反射神経鈍る。

蝶形骨

頭がぼやけ、眠っても寝た気がしないし倦怠感があり、やる気があるが身体が動かない。

動けば動けるが気力がない、やたらあちこち具合が悪くどんな治療をしてもすっきりしない。

痛みがあちこち移動する、抑うつ状態、目がぼやける、目の運動障害、鼻アレルギー、自律神経失調、ホルモン分泌異常、気分の落ち込み。 

側頭骨

めまい、車酔い、難聴や耳鳴り、平衡感覚、顔面麻痺、慢性的あるいは再発性の腕や肩の痛み、自閉症、顎関節の開閉

後頭骨

頭痛、吐き気、頭がぼーとする、血圧が上がる、動悸、息切れ、胃腸不良、イライラ、肩こり、首の痛み