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心身症で勉強ができない

大阪市淀川区塚本の自律神経失調症専門のおおいし治療院です。

医学部に挑戦している方が来院されました。
足掛け、5年目の受験に挑戦中なのですが、夏ぐらいから体調を崩し、予備校に通えなくなっています。

元々、車酔い、バスで酔うことが多いのですが、体調が悪くなってきてからは、バスに乗っても酔う、授業中に勉強していても、気分が悪くなって勉強どころじゃないみたいです。

身体症状を問診すると、頭痛、吐き気、めまい、胸やけ、肩こり、胃腸の張り、食欲不振、生理痛、不眠気味だそうです。
特に生理痛がひどくて、必ず寝込んでいます。

心身症で勉強できない

この症状は3回目でほぼ、改善されたかのように思えるのですが、何かからだの問題ではなく、心理的な問題も含まれているように思えました。
胃と食道辺りのストレスだけが残りました。
これが芯の部分です。

本音を聞くと、「もう医学ではなく、看護学校にいってもいいんだけどなぁ」とつぶやいていました。
もっと突き詰めて聞くと、「周囲に対する意地みたいなものもある」ということです。

頭とからだが分離している状態です。

頭→医学部にいかなくてはならない→周囲の意地もある

からだ→看護学校でもいいと思う→もっとみんなと貴重な時間を楽しみたい

という状態です。

胃や逆流性食道炎からくるストレス性の心身症です。
自律神経失調症の症状は収まりますが、心理的要因が解決していないので、最後のところは時間がかかりそうです。

からだの声に従って、頭のこだわりを解放すればいいのになぁと思います。
それか頭を柔軟にして、からだが受け入れてくれる考え方に変える必要があります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

自律神経失調症のまとめ

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